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【大学別対策】関西大学の入試対策「英語・大問Ⅲ長文問題」

はじめに

大学別の教科対策について記事を書いていきたいと思います。1つ1つ攻略できるように大問毎に対策の方法について書いています。受験勉強の参考にしてください。

問題の内容

長文読解問題であり、下線部の内容を問う問題が10問と本文内容一致が7問の合計17問で構成されている。本文内容は大問Ⅲと合わせて評論+随筆・小説・評論になるため、どの分野に絞って学習する必要はない。ただ、関西大学の英語の中でも比較的優しい内容になっているので得点率75%~85%を目指すようにしよう。つまり、目標は13問(52点)~15問(60点)を意識しよう。特に、本文内容一致問題は全問正解を狙いたい。時間的な目安は25分~30分程度であり、文章量は多いが「標準」の難易度である。

大問Ⅲ対策

■対策①下線部の指示を間違えない

大問Ⅲの特徴は下線部問題である。この問題文には英文で「actually mean?」「imply?」など英語で質問だれている。そのため、受験生は下線部の意味として同じ意味や例を問われる問題は比較的正解するが、implyの様な「暗に意味する」と聞かれる問題は苦手である。それは、しっかりと内容が書いてなく文脈把握(前後の文章)などで答えにたどり着かないといけない場合がある。時々、この文章から読み解くしかないと教えても腑に落ちない様子の受験生もいる。それは、確かにぴったりとした選択肢出ない場合もあるからだ。

ただし、下線部問題は3択問題であるため消去法を使用すれば答えが導き出せることが多い。それも、全ての設問が難しいわけではないため数問だけ消去法が使える必要がある。また、本文内容一致問題でも実質2択の様な印象を受ける。そのため、関西大学の問題で大問Ⅲを落とすと合否に響くから注意しよう。

■対策② 速読対策は忘れずに

関西大学は長文が2題読む必要があることから、早く文章を読む癖を身につけておかなければならない。大問Ⅲは比較的難易度が高くないが時間が焦ればつまらないミスをする可能性がある。もちろん、関西大学を滑り止めにしている受験生であれば問題ないが、関西大学本命や産近甲龍の挑戦校にしている場合は長文読解の練習はしておこう。中には、共通テストレベルの問題ができるから大丈夫と考えている受験生もいるが、英文量は共通テストの方が多いが内容は関西大学の方が難しい。そのため、必ず過去問などで学習しておこう。

そして、大問Ⅲで点数を落とすようでは関西大学の合格は難しいと考えましょう。もし、単語等がわからないようであればイディオムを含めてしっかりと見直しをするようにしましょう。

最後に

大問Ⅲは比較的点数が採りやすい内容です。ここで点数を稼げば楽になります。ただし、数問ひっかけてくる問題もあるので注意しましょう。やはり2択に絞っておく技術を磨いてください。

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