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【中学3年生】中学生英文法講座「関係代名詞②所有格・省略」

「関係代名詞②所有格・省略」

はじめに

中学生英文法を基礎から応用まで解説をしています。授業等で使用した内容なので例文は省略されていますが、英文法を理解するには丁度良い難易度の内容になっています。step upでは高校範囲の内容も書かれているので、余裕がある中学生は覚えておいても損はありません。

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解説1

前回は関係代名詞の主格と目的格をやりましたが、今回は所有格について取り組みます。所有格はmyなどの名詞につく形をしています。ただ、使用方法が面倒な点があり、先行詞に所有格や冠詞がある時にwhoseを使用します。例文でも「a house」のような形式になります。

一方で、注意点は関係代名詞は全てthatに置き換えれると考えている中高生もいますが、whoseに関してはthatへの置き換えは不可になります。

解説2

関係代名詞で重要な点は関係代名詞が省略される点です。中学生範囲では関係代名詞を学習するのが3年生であり、英文の長さも長くないこともあり省略された関係代名詞を解くことは少ないと思います。しかし、大学受験では必須内容であり初歩的なものなので必ず普段から意識しましょう。

では、省略に関してですが関係代名詞を省略するには関係代名詞以下にSVが必要となります。例文の「I met boy my father saw yesterday.」ではboyとmy fatherの間に関係代名詞があります。そのため関係代名詞の中身は「my father saw yesterday」ということになります。このように、関係代名詞の中にSVが構成されているなら関係代名詞の省略が可能です。逆に、先行詞と関係代名詞の主語が同じ場合に主語は省略しますが関係代名詞は省略しません。

関係代名詞が隠れているのを、どの様に見つけるか悩む中高生がいますが単純です。①動詞が2つ存在している場合は疑う、②名詞が並んでいる場合は第4文型第5文型でなければ関係代名詞の省略が可能性がある、③よく使用する関係代名詞の省略に慣れる(*I think~など)、④文中に「I」「he」「she」「they」など主語になるべき単語があれば怪しむである。これらを長文読解を通して学べば簡単に理解できます。

最後に、関係代名詞の文がどこまで続くかわからないという中高生がいますが、関係代名詞は2つ目の動詞の前までが中身になります。もちろん、文がそのまま終われば最後までが関係代名詞の中身になります。

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