• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

志望校は高めに設定した方が良い?適正校の方が良い?(大学受験)

はじめに

志望校選びの際に現在の学力から適正校を選ぶのではなく、目標をつくって志望校選びをする場合が多いでしょう。では、志望校は高めに設定した方が良いのでしょうか?

志望校を高めに設定して良い場合

大学受験の場合は科目数が同じであれば志望校を高めに設定して良いと考えられます。例えば、日東駒専・産近甲龍を目指すならMARCH・関関同立を目標においても大丈夫でしょう。一般入試では3科目受験のため、頑張れば難関私大に合格できる方が良いでしょう。ただ、科目数が違う場合に下手に志望校を高めに設定するのは怖いです。例えば、国公立大学でも中堅国公立大学と難関国公立大学では共通テストの科目数から2次試験の科目数まで違います。それなのに単純に上を目指しても意味がありません。

ただ、志望校を高めに設定したからと言って最初から高めの学校を目指す勉強方法は意味がありません。「共通テスト→日東駒専・産近甲龍→MARCH・関関同立→早慶」という段階でそれぞれの学習内容をしっかりと抑えてからステップアップすべきです。

実際に、近畿大学志望(高校2年生共通テストプレでE判定)であった生徒を関西大学への志望に切り替えました。ただし、いきなり全科目勉強するのではなく英語と現代文を重点的に学習していき土台ができてから古典・日本史の学習ペースを上げていきました。理由は、学力が伸びなかったら近畿大学の公募推薦(2科目)でチャンスを広げるためです。このように、志望校を高めに設定をしても最低限は滑り止めに合格できるレベルに持っていけるなら高めに設定しても良いでしょう。

受験計画は受験生だけで考えると失敗するケースが多いです。それらの指導ができる人に相談出来たらした方が良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。