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実は英検合格は難しくない?高校入試や大学入試の見込み点を活用しよう

英検について考える

はじめに

高校入試や大学入試では英検などの英語外部試験を利用した入試が一般的に広がっている。そのため、英検合格をすれば入試が楽になる。それにも関わらず、英検が難しい印象がある。そのため英検対策と難しく感じる理由について考えよう。

英検が難しく感じる理由

英検2級程度でも大学入試では活用する機会が増えているが、実際に英検2級のイメージは合格する力があっても大学入試には通用しない程度です。英検2級の難易度的は摂神追桃・大東亜帝国程度の難易度…むしろ、それよりも低いかもしれない程度になります。4技能があるので慣れていない中高生には難しく感じるのですが、リーディングに関しても長文読解は産近甲龍などの半分程度の分量です。文章が短いと言うことは内容が展開しないので文脈を読み解く長い文章はでません。さらにライティングは80~100字程度であり、理由を2つ書きなさいと指示されている様に実際に書くと文字数が少なすぎることがわかります。ここから、英検対策をすればそれほど難易度が高くないことがわかります。

では、英検2級の取得が難しく感じる理由としては語彙力が不足している点である。特に、リーディングの最初の20問は文法問題というより語彙力が試される問題が多い。もちろん、語彙力があればライティングやリスニングでも理解度が増えるので必要であるが、本気を出せば1ヵ月ぐらいで網羅できる内容である。ただ、中高校の授業では英単語を継続的に覚えさせるケースが少ないため語彙力が身についていない場合が多い。

また、英文法より読解力を身につけた方が良い点である。学校の授業では英文法が中心になるが、英検でHあ英文法らしい英文法が少ない。共通テストで英文法問題がなくなったことからわかるように読めれば良い程度である。そのため、読解力を鍛える方が良いが、学校の授業では長文読解量が少ない気がする。ただし、英検の長文は難しいわけではないので、最低限の文法を身につければ長文読解を中心に学習することで読解力・リスニング力・ライティング力・語彙力を身につけれます。

そのため、学校の授業と英検対策が必ずしも結びついていないから難しく感じるのでしょう。ただ、英検を取得していても大学受験では対応できないので学校の授業が間違っているわけではありません。ただ、対策が必要なだけです。

余談ですが、ある他教科の教員が教員採用数が多い英語科の教員に変更したことがあります。その理由は「英検準1級程度で良いなら免許が簡単にとれる」と考えたからです。難関大学出身であれば英検準1級でもその程度の判断になってします。

以上のことを考えれば、英検対策に取り組めば2級程度なら中学生でも取得が可能です。もちろん、それなりに学習はしますが、大学受験の方が遥かに難しいので問題がないでしょう。

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