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【大学別対策】同志社大学の入試対策「英語」

同志社大学対策

はじめに

関西私立大学のトップに君臨する同志社大学は京阪神大などの併願者も多いことから志願者倍率と比べて難易度は高めである。全体的に偏差値が68~74と高めになっており、一般入試では500満点中の360~370程度が合格最低点ラインである。もちろん、得点調整後の点数のため実点数で高得点をとらないといけない。

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結果として問題の難易度なけでなく、得点率の高さを要求されるのが同志社大学である。では、今回は同志社大学の英語対策に関して書いていきたい。

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同志社大学の英語

問題構成は、大問2題(長文読解)と会話文1題の200点満点の試験である。配点は会話文が50点であるが、長文読解に関しては決まった配点はなく合計150点になっている。そして、長文読解に和訳問題があり(1問)、会話文に英作がある(1問)ことが特徴である。そのため、マーク式の勉強しかしてこなかった受験生は苦戦するが、そもそも同志社大学を受験している層は難関国公立大学志望者が多いことから、私大志望者も対応しなくてはいけない。ただし、それほど難しい問題ではないので練習すれば点数は採れる。

最大の問題点は得点率の高さになります。得点率70%程度であれば合格できるかもしれませんが、75%程度は確実に採りたいところです。日程毎に合格者が決まるので得点調整があるのは3科目目の選択科目程度なので合格最低点のやや上程度を狙っていきましょう。ただ、学部によっては80%程度狙う必要があります。

同志社大学の英語が解けない理由

まず、同志社大学を狙っているなら共通テストレベルの問題で苦しんでいるはずはないと思います。あるいは、関西大学の英語なら80%以上の得点率は確実に採れているでしょう。まずは、このラインに到達することを考えてください。長文読解の英文量は関西大学と似ています(*やや同志社大学の方が多い)。そのため、関西大学の問題が解けないなら同志社大学の問題が解けるはずはないと考えましょう。そのうえで、関西大学の問題は解けるが同志社大学の問題が解けないケースがあります。

同志社大学が難しい理由は語彙力の問題です。英文自体は複雑な構文があるわけではありませんので、語彙力があれば対応ができます。この語彙力に関して、対応とすれば前後の文脈から想像して意味が解ける場合や選択肢は消去法で問題が解ける場合があります。ただ、文脈把握は時間がかかる場合もあるので間違える恐れがあります。そのため、時間がある場合は単語帳の熟読をしましょう。例えば、『英単語ターゲット1900』の単語を全て覚えるは当たり前ですが、派生語などもしっかりと覚えるようにしてください。また、『速読英単語 上級編』を使用して難関大学だけに出題されるような単語を覚えるようにしましょう。

それでも、これだけ対策しても80~85%程度の得点率になると思います。後は、消去法を上手く活用すれば解ける問題もあります。そのため、同志社大学の英語では単純ミスをしないようにしてください。もちろん、このミスはマークミスや単語の見間違えではありません。消去法や今までの解き方で解ける問題を間違えない点です。そのため、普段からケアレスミスなどを注意するようにしましょう。

まずは、語彙力の重要性をしっかりと把握してください。

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