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【大学別対策】関西学院大学の入試対策「英語」

関西学院対策

はじめに

関関同立の中ではキャンパスの雰囲気で人気がある大学であり、難易度が高く64~71程度の難易度になっています。ただ、学部ごとに難易度が大きく変わるのも特徴です。

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関西学院は特色ある入試にも力を入れていることから受験スケジュールの把握は必須かもしれません。

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関西学院大学の英語

大問は6つで形成されており、Ⅰ~Ⅲ長文読解、Ⅳ文法・語彙、Ⅴ並び替え、Ⅵ会話文の構成になっています。80%程度はマーク式ですが、残り20%は和訳や英作文などの構成になっています。そのため、マーク式の勉強だけをしていた受験生は難しく感じるかもしれません。ただ、以前ほどの難易度を感じなくなっています。そのため狙いやすい大学になってきたかもしれません(*難しいことは難しいです)

国公立大学志望者であれば共通テスト利用を念頭に置いて受験計画を出しても良いでしょう。その方が合格率は高くなります。一方で、私大受験者は問題のタイプに慣れる必要があります。また、同志社大学と違う点は、同志社大学の方が英文が長く800字程度、関西学院大学の300~500字は短く感じるかもしれません。英文が短いなら文章自体の起承転結がそれほど複雑にならない傾向があります。そのため、長文より精読する力が必要になります。

そのため、関西学院大学は進学校や準進学校(上位)の高校生が向いている大学かもしれません。京阪神大に合格するまでの頑張りが出来なかったが、英文法など基礎は出来ている場合は合格しやすいと言えるでしょう。

精読力と文法力

関西学院大学の場合は長文読解力より精読力を重点的に学習した方が良いでしょう。例えば、『英語長文問題精講 』『ポレポレ英文読解プロセス50』など精読を重視した参考書を片手に学習した方がよいでしょう。また、文法問題がある以上は『スクランブル英文法・語法』を1冊だけ仕上げるよりは同レベルの参考書をもう1冊仕上げる感じでいましょう。

問題自体はしっかり勉強すれば対応できる問題が多いのですが、英作文や和訳などの減点の可能性がある以上はマーク式問題で確実に点数を採りたい。そのためには、参考書を確実に1冊1冊仕上げていく必要があります。もちろん、国公立大学志望者であれば和訳や英作などの練習は普段からしているため、それほど問題にはならないでしょう。

関関同立の中では立命館大が茨木キャンパスに進出したことで勢いがあるため、若干おされている印象があります。ただ、それでも難易度は高いのでしっかりと対策をたてておきましょう。

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