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【大学別対策】立命館大学の入試対策「英語」

立命館大学対策

はじめに

立命館大学は茨木にキャンパスをつくるなど大阪の受験生を集めている印象がある。難易度が高く62~72程度の難易度になっています。ただ、学部ごとに難易度が大きく変わるのも特徴です。

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立命館大学は英語をしっかり対策して得点源にする必要がある。

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立命館大学の英語

時間は80分で大問が5つから構成されている。大問Ⅰ・大問Ⅱは長文読解問題、大問Ⅲは会話文、大問Ⅳは文法・語法、大問Ⅴは語彙で構成されている。長文読解は700~800字程度の長文読解が必要であり、「与えられた5つの英文を、本文内容に一致するもの・一致しないもの・どちらともいえないものにグループ分けする問題」など独特な問題も出題される(*受験生が苦手とする内容で消去法が使えない)。

幅広い分野から出題される傾向があり、立命館大学を合格するためには共通テスト利用が一番手っ取り早いかもしれない。ただ、私大のみ受験者は3科目で勝負しないといけないが文法問題や語彙で点数の差が生まれやすいため、進学校など英文法を細かく指導している高校の生徒は受験しやすいだろう。一方で、英文法の勉強が不足している場合は長文読解で点数を稼げても大問Ⅳ・Ⅴで点数を落とすため合格率が下がるといえる。実際、英文法が好きではないなら同志社大学の方を勧めることが多い。

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ただ、知っておいて欲しいのは他教科の難易度の関係から英語でしっかりと点数を稼ぎたい。少なくとも75%以上は必ず確保したいところである。

立命館大学の対策

立命館大学は関関同立の中でも傾向としては関西学院が一番近い形式である。そのため、余裕があるなら関西学院大学の過去問も解いておくと良いだろう。

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まず、立命館大学に求められるのは英語の全範囲である。語彙力に関しては『英単語ターゲット1900』『英塾語ターゲット1000』は全て覚えて当たり前の段階にしておいて欲しい。そこから、派生語なども覚える必要があるため単語帳を読み込むことは大前提と考えましょう。

当然、英文法に関しても『スクランブル英文法・語法』など徹底的に1冊を仕上げた後に類似レベルの問題集に取り組むようにしましょう。そうすることで大問Ⅳ・大問Ⅴの問題は攻略できます。

長文読解に関しては700字レベルの長文のため難しい様に感じますが、立命館大学を受験するレベルに到達しているなら難易度自体は高くありません。ただ、問題形式の「〇」「×」だけでないため精読する力は要求されます。そのため普段から英文を丁寧に読む癖を身につけておきましょう。配点自体は公表されていませんが、問題数が多いことから、どの問題もミスをなくす必要があります。

立命館大学の英語ではバランスよく英語力を伸ばす必要があります。そのため、進学校や準進学校の様に国公立大学までを視野に入れて英語の基礎力を勉強してきた学生には合う大学です。一方で、英語の基礎がない状態で入試レベルに到達した場合は合わないかもしれません。立命館大学を目指すならしっかりと基礎固めをすることを覚えましょう。

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