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『現代文読解基礎ドリル』現代文の解答方法を身につけるための問題集【大学受験】

『現代文読解基礎ドリル』

出版社駿台文庫
著 者池尻俊也
価 格935円(税込み)
ページ208ページ

[書籍のメール便同梱は2冊まで]/現代文読解基礎ドリル[本/雑誌] (駿台受験シリーズ) / 池尻俊也/著

価格:935円
(2022/4/5 13:57時点)
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書籍について

『現代文読解標準ドリル』の手前に取り組んだ方が良い参考書であり、高校1年生の間に取り組みたい内容である。演習問題が58題あることからわかるように、現代文の1題1題の本文は短う。その分だけ解答パターンを身につけることに注力している参考書である。

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解答パターンの重要性

現代文の勉強をしても成績が伸びない高校生の多くは解答パターンは何となく知っているが、実際に問題になると解答パターンを使えなくなっている点である。それは、数学の公式と同じで知っているけど問題が解けないというジレンマに陥る。そのため、本書の様な参考書は非常に便利と言える。

まず、演習問題が多くなっているが本文が短いために問題数が多く掲載できている。そして、アウトプットを繰り返すことで解答パターンを身につけていくことができる。どうしても本文が長くなると読むことが必死で解答パターンを忘れがちになるので本書の様な本文が短いながらも、しっかりとした文章でアウトプットができる教材は助かる。

もちろん、本文内容がしっかりしていても問題は比較的簡単なので高校1年生から取り組んでいける内容になっている。または、国語が伸び悩んでいる受験生に丁度良いだろう。1日で一気に問題を解くよりは、1題~3題を取り組めばよいだろう。できれば毎日取り組んで欲しいが、1題づつでも2ヵ月ぐらいかかる内容になっている。

解説もしっかりと読み込めば現代文の基礎が仕上がる教材として使い勝手が良い。

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