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算数や数学ができない子どもは理解度が足りない以前に問題がある【小学生・中学生・高校生】

算数・数学を得意にするために

はじめに

国公立大学を目指すには数学に対応しなくてはいけない。しかし、高校生の中には数学が苦手な生徒も多い。そのため、丁寧に解説をしながら数学の授業をしているケースもあるが根本的な問題も多くある。まず、数学の理解度を上げる以前に取り組まなくてはいけないことは何か考えてみましょう。

数学が苦手な受験生

まず、数学が苦手な受験生の多くは四則計算の速度が遅く正確性もない点である。これは、高校生に入ってから四則計算の速度を上げようとしても時間がかかってしまう。なぜなら、高校の段階で四則計算が遅いと言うことは中学内容に関しても理解度が不足していると考えられるからだ。

もちろん、四則計算が早いだけでは数学の問題が解けないが、四則計算の速度が遅いと解ける問題数が少なくなります。同じ1時間でも取り組む問題集で大きく差がでるでしょう。当たり前ですが、1問解いた生徒より3問解いた生徒の方が理解度が高くなります。そのため、四則計算を早く正確に解く力は小学生の間に身につけて欲しい内容です。

大前提として、早く正確に四則計算ができる状態でスタートラインに立っただけです。このスタートラインに立てない段階は避けましょう。

理解度を上げる勉強

早く正確に四則計算ができるにも関わらず数学ができない高校生がいます。それは、公式などを覚えようとしてアウトプットを軽視する場合です。

まず、公式だけ覚えても学力は上がりません。問題演習をしながら学習する方が良いでしょう。ただ、学力が伸びない高校生の多くは1つ1つの問題に時間をかけすぎている点です。悩みながら問題を解けば理解度が上がると言われますが、まずは基本的な内容を覚える必要があるため悩むより解答方法(パターン)を理解する必要があります。1つの問題で30分も悩むなら解答を見て解き方を覚えた方が良いでしょう。まず、基礎があるから応用問題も解けるので基礎ができていない段階では多く問題を解くことを意識しましょう。

さらに、繰り返し問題が解けていない場合があります。数学だけではありませんが1度理解しても何回も問題を解かないと定着しません。そのため、習慣的に勉強するようにしましょう。

まとめ

まず、①四則計算を含めた義務教育レベルの内容を早く正確に解けるようにする、②問題演習を解くことを優先する(思考力は後回し)、③基礎力ができてから思考力を身につける。この流れになります。

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