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「共通テスト・リーディング対策」大学合格に必要な勉強方法

「共通テスト・リーディング対策」

概略

時間80分
配点100点
平均点61.80点
特 徴約6000語
大問6つで構成

関連記事:共通テストの平均点から考える今後の対策【大学受験】

「共通テスト・リーディング対策」のポイント

共通テストのリーディングは大問6つから構成されていますが、センター試験とは違ってアクセント・発音・文法・並び替え問題がありません。代わりに長文読解問題が大幅に増えています。ただ、一般的な長文というより、メッセージの読み取り・Eメールの読み取り・ニュースレターの読み取り・プレゼンテーションのスライドの穴埋め・説明文などが出題されており精読力より早く英文を読む癖を身につけた方が高得点につながるでしょう。そのため、問題文は私立大学の英語長文というより英検などの短くて選択肢の違いが明確な問題の方が似ているでしょう。

そのため、問題の難易度は低いが問題慣れをしないと高得点が難しい点に注意してください。

平均点が60点を超えているのも問題自体は難しくないからです。ただ、点数が伸びていない受験生は単純に時間が足りない点です。慌てて問題を解いているがために凡ミスで点数を落としていると言えるでしょう。そのため、早く正確に問題を解く練習を取り組む必要があります。

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「共通テスト・リーディング」の勉強法

まず、問題を早く正確に解く力を身につける必要があります。そのために問題を早く解ける段階に持っていく必要があります。ただ、共通テストの問題数は少ないこともあるためセンター試験の大問Ⅳまでの問題を練習で取り組んだ方が良いでしょう。共通テストそのままではありませんが、似たような内容も多いので練習にはなるでしょう。そして、共通テストの最大の敵は処理しなくてはいけない英文量の多さになります。そのため、早めに英単語を仕上げるように心がけましょう。例えば、『英単語ターゲット1900』であれば1500までで構わないので早めに完成させましょう。特に、国公立大学を目指しているなら2次対策も考える必要があるので、受験までに間に合えばよいとの甘えはなくしましょう。

そして、英単語がある程度仕上げれば、1度に全ての問題に取り組めるようになります。80分間問題を解き続ける力をつけるためには慣れが必要になります。そのため、問題が解ける段階に早く到達するようにしましょう。

問題の取り組み方に関しては消去法を覚えることが良いでしょう。共通テストの選択肢は難しくなく簡単に消去法ができるのも特徴です。さらに、全ての英文を読まなくても大問の答えが揃うこともあるので合っているのを探すより間違っているのを探す方が楽な場合があります。

英文の基本的な読解力は必要ですが共通テストの問題を解くレベルですから到達していると考えています。中には英文法の学習や英文精読の学習に時間をかけてから長文読解を取り組む受験生がいますが、国公立大学希望者であれば長文読解を軸に勉強をした方が良いでしょう。語彙力を増やすだけでなく長文読解に必要な頻出の英文法を学ぶことができます。

勉強初期段階であれば『ソクトレ150【標準編】』などで早めに対策した方が良いでしょう。文型をしっかりと把握したいなら『英語長文レベル別問題集 3 標準編』を取り組めば良いでしょう。あくまで英文を読むことを意識すれば対策はできます。

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