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中学生だけでなく小学生から国語の勉強を本格的に学習しておくべき理由

国語の学習を軽視しない

はじめに

小学校で英語学習が必修化することで外国語の重要性を文科省が強調している。しかし、本当に大事なのは国語の力をつけることである。中学生からでなく国語の力をつけることの重要性を再度認識しましょう。

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国語は感性で解いている子ども達

国語に関して、漢字検定の受検を必死に取り組んでいるケースや天声人語を良いものと考えている人も多い。しかし、これらの学習をしても本当の意味で国語ができるようにならない。

まず、小学生だけでなく中学生の国語の問題でも気になるのは漢字を覚えるだけで意味を問う問題が少ない点です。もちろん、例文の中で漢字を答えさせるケースがありますが重視しているのは漢字を書くことです。そのため、漢字検定は漢字を覚えることには良いのですが意味まで考えなくても良い点が気になります。書店で漢字の意味まで掲載している参考書を探したのですが少数派であることから、漢字が書ければ良いというだけでになります。ただ、漢字を覚えるだけでは国語力は伸びません。

また、天声人語が良いと言う先生も多いのですが、知識を増やすならコラムとして良いかもしれません。ただ、天声人語には接続詞がありません。「▼」で文章をつなげているため、接続詞を読み解く力をつけられません。国語で大事なのは接続詞を読み解く力です。そのため、「しかし」など逆説だから前後の文章で内容が逆になると言う話をしても中学生にはピンときていません。では、英語でbutはどの様に感じていたのでしょうか?結果として何となく感性だけで勉強をしている小中学生が多いです。確かに、中学生まで感性で解けてしまうため特に焦らない場合があります。しかし、高校では大きな壁にぶつかります。

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小学生から国語の勉強が重要

国語を感性で解いていると後悔することになります。そもそも、小中学生はぬるま湯の中にいる場合があります。小学生ならともかく中学校でさえ学習した内容にも関わらず、漢字ではなく平仮名で書いても正解になることもあります。そのため、中学生の中には平仮名で覚えた生徒と漢字で覚えた生徒では学力に大きな差が生まれます。

そもそも、国語の力は小学生の間から伸ばすことができます。それは、「指示語」「接続詞」「抽象と具体」など文章を読んでいく中で頻出の内容を意図的に勉強することで自然と身につけることができます。ただ、文章を読んでいるだけでは国語力は身につけません。たとえ、小学生の文章であっても上記の内容を意識して読むことが重要です。どうしても、小学校や中学校の授業では文章の解説(背景)が多くなりなりがちですが、筆者が何を言っているのかをしっかりと把握する力は大事です。

最近は小中学校で国語のテストで聞き取り問題があるように、日本語を聞いて理解して把握できない小中学生が増えています。そうすると、授業を聞いても理解していない可能性があります。そのため、小学生から国語の学習をすることが非常に重要なことがわかります。

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