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小学生や中学生が授業内容を理解してるはずだが実力テストで成績が伸びない理由

授業の理解度=学力が身についているではない

はじめに

学校の授業についていけているはずだが学力がついていないケースがあります。中学生であれば定期試験では点数が高いが入試問題には対応できない中学生もいます。授業内容を理解していても必ずしも学力がついたとは言えません。その理由について考えてみましょう。

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授業内容だけを理解しても効果は少ない

小学生や中学生で学習する内容は多くはありません。それにも関わらず、授業をゆっくりと説明をしてくれます。そのため、授業内容を1つ1つ理解していくことは難しくなく、自分自身が勉強で遅れていることに気づかないことが多いです。もちろん、授業内容を理解することが第1歩ですが、授業内容を理解するだけで学力が伸びないことを知っておく必要があります。

例えば、定期試験で95点以上を採っても必ずしも実力があるとは考えません。なぜなら、定期試験は決られた範囲のみを勉強すれば高得点がとれるからです。もちろん、スモールステップとして、定期試験を勉強することが大事です。しかし、定期試験だけ点数を採っても実力があるわけではありません。まず、必要となるのは既習事項を復習していくことを続けることです

社会であれば、1学期中間で縄文時代や弥生時代の内容を完璧に覚えたとしても、それから復習を続けていなかったら2学期には大半のことを忘れています。そのため、小学生でも事前に解き方を説明されて問題を解いているからできる場合もあります。でも、しばらくたって問題を出されると解けなくなっていることも多いです。そのため、図形問題など苦手な生徒が多いですが内容が難しいのではなく復習が不足しているからだと考えられます。

このことからわかるように、既習事項を復習することの重要性を理解しておく必要があります。そのため、実力テストで点数を採るためには既習事項の復習は不可欠です。この点を疎かにすると学力が伸びません。

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学力が伸びない原因

最近、義務教育レベルの内容をしっかりできていない高校生が増えています。中には、割合計算や分数の計算が解けるには解けるのですが、答えを出すまでの速度が遅すぎる場合があります。これは、内容については理解することはできるが、演習問題量が少なすぎる点です。

これは、小学校で丁寧に教えすぎているのか、宿題量が少ないか原因はわかりませんが、明らかに演習問題量が少ないことは感じます。そのため、演習問題が少ない過ぎることから計算速度や数字の感覚ができていないケースがあります。結果として、中高生で数学にでかい壁にぶつかります。

以上のことを考えれば、高校生で学力を伸ばすためには小中学校での学習が非常に重要になります。特に、小学生の間にどれだけ問題演習しているかどうかで大きく変わってくることがあります。そのため、小学校で勉強を頑張ることかを重要かを知っておく必要があります。

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