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高校1年生・2年生が夏休み中に学力を大きく上げるための方法~大学受験に逆転合格するため~

夏休み中に伸びる生徒

はじめに

高校1年生・高校2年生の中には本格的に受験勉強を始める段階になっていない生徒が多いでしょう。場合によっては、勉強が苦手だから指定校推薦入試でも…と後ろ向きに考えているかもしれません。しかし、夏休みを有効に使うことができれば一気に学力を伸ばすことができます。それについて考えてみましょう。

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受験勉強のコツは的を絞る

高校1年生の場合は難関国公立大学を目指している以外は本格的に勉強していない場合が多いです。高校2年生なら国公立大学を目指しているなら既に勉強を始めているはずです。そのため、今回は偏差値50未満であり、私立大学や方向が決まっていない生徒向けの勉強方法について考えてみましょう。

まず、これらの高校生は教科を絞った方が良いでしょう。最初から受験科目を全て勉強をするのではなく科目を絞った方が良いでしょう。そのため、まずは英語1科目に絞っても良いかもしれません。もし、理系や国公立大学を目指しなら数学ⅠAも含めた2科目で学習した方が良いです。

重要なことは継続して勉強を取り組むことを忘れないでください

一気に、学力を伸ばすためには継続した勉強は避けられません。ただ、多くの高校生が失敗するのは全て中途半端になってしまう点です。そのため、英語を学習するにも重要なのは①英単語を1冊覚える、②長文読解で雰囲気を変える、この2点です。

偏差値が50未満の生徒であれば単語帳を1冊しっかりと覚えれば偏差値50以上に到達できます。なぜなら、この学力層であれば単純に単語・熟語を理解していないために英語そのものを理解していないケースが多いからです。そのため、英単語力がつけば授業そのものの理解度も変わってきます。まず、『データベース 3000 基本英単語・熟語』で良いのでしっかりと覚えましょう。ただ、間違って欲しくないのは英単語を書けなくても良いでしょう。単語を見て意味が分かれば十分です。そのため意識する必要があるのは繰り返し学習することになります。

目安としてLev毎に6段階あるため2つづつ確認すれば良いでしょう。もちろん、最初は1~3を重点的に繰り返しますが、後半は4~6を重点的に繰り返します。毎日1時間30分~2時間30分を1ヵ月続ければある程度の単語は覚えられるでしょう。一見すれば、勉強時間が多い様ですが、これぐらいしないと偏差値は簡単に上がりません。そして、数学も必要なら毎日1時間30分をプラスで取り組んでください。

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単語だけで大丈夫かと不安なあなたへ

英単語だけ勉強して大丈夫かと不安になるでしょう。もちろん、英単語だけで大学受験は合格できません。しかし、英単語ができていないと大学受験は合格できません。英単語ばかりやるのは英語の学習効果を高めることが目的です。そのため、先を見据えた結果になります。ただ、単語ばかりでは飽きてしまうのも事実です。そのため、英語長文を読んで気分転換をして欲しい所です。英語長文は難しい英文法が出題されることは少ないので、単語力があれば文章を読んでいけます。そして、文章を読めば語彙力と読解力が身に付きます。1日1題~2題の長文読解をすれば英語力が身に付きます。

ただ、これはベースとなる英語力の基礎をつくるための作業になります。しかし、決して侮ってはいけません。この取り組みをしているだけで「あなたの進学先が変わります」。まずは、この夏にクラスメイトを見返すほど学力を上げてみましょう。

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