• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

「共通テスト・国語」国公立大学・共通テスト利用入試対策【大学受験】~8割以上の得点を目指す~

「共通テスト・国語」

時間80分
配点200点
平均点110.26点
特 徴大問Ⅰ 評論文
大問Ⅱ 小説
大問Ⅲ 古文
大問Ⅳ 漢文

関連記事:共通テストの平均点から考える今後の対策【大学受験】

共通テストの国語

共通テスト国語は試験時間の短さが受験生にとって大きな壁になります。大問Ⅰ・大問Ⅱは40分~45分で解き終わらなくてはいけません。それだけ短い時間で問題を解いても大問Ⅲ・大問Ⅳも40分~35分で問題を解かなくてはいけません。そのため、問題が難しいかどうか以前に早く問題を解く力がないといけません。そのため、第1に時間内に問題が解けるかどうかが大事です。

次に、共通テストになってから生徒の対話方式の問題や文章の仕組みを理解しなくてはいけない問題が出題されています。そのため、通常の現代文の問題に慣れるだけでなく共通テストの問題対策が必要です。もちろん、通常の問題の解き方を学習した上での対策になります。そのため、早めに対応する必要があるでしょう。

現代文に関しては、下線部の前後だけ読むのではなく、しっかりと文章を把握しながら読まなくてはいけません。そのためには、指示語・接続詞など文章をしっかり読みましょう。そして、紛らわしい設問に対して根拠を持って答えていかなければなりません。これは読み方と設問練習をしないとダメでしょう。

古文に関しては、古文単語・古文常識・古文文法など幅広い知識が必要になります。ただ、難関私大に比べれば基礎さえしっかりしていれば問題は解きやすくなります。受験生は古文を後回しにしがちですが得点源になります。そのため、後回しにしないようにしましょう。

漢文に関しては、基礎的な問題しか出題されません。ただ、古文により更に後回しになる傾向があります。そのため、参考書1冊をしっかりと繰り返し学習することを意識しましょう。

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お薦めの参考書

まず、漢字では点数を落としたくないため『金の漢字』を必ず完成させましょう。漢字を書けるだけでなく、意味も含めてしっかりと学習するようにしてください。漢字は現代文の読解力を上げるためにも早めに取り組むようにしましょう。

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大問Ⅰと大問Ⅱに関して近代以降の文章(現代文)は早い段階で読解力を身につけるようにしましょう。多くの高校生は現代文をしっかりと読解していない場合があります。『入試現代文へのアクセス 基本編』でしっかりと文章読みをしてください。ただ、この参考書に関しては現代文が苦手な受験生では対応ができないかもしれないので、『現代文読解基礎ドリル』などを活用してください。大事なのは、現代文の解き方を学ぶだけでなく、接続詞や指示語をしっかりと読み解いてください。解き方を全て身につけた後は共通テスト系の模試問題で解答方法を慣れましょう。

ただし、問題が合うかどうかが重要ではなく、どの様な選択肢になっており、どこで間違えてしまうかをしっかりと読み解きましょう。

目安として、週2~3題の現代文は問題を解くようにしましょう。

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古文に関しては、文法をしっかりと身につけて勉強する必要があります。『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル 』など古文文法をしっかりと身につける参考書を最初に取り組んでいきましょう。読解中心なら『マドンナ古文』なら問題ないでしょうが、共通テストは文法もしっかりと学習す必要があります。そのため、文法をしっかり仕上げながら学力を上げましょう。

解答法に関しては『共通テスト古文 満点のコツ』を読み続ければ対応できます。もちろん、共通テスト独自の問題に対応するため模試問題なども大事ですが古文単語と併せてこれらの参考書を取り組めば完成するでしょう。

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漢文に関しては『基礎からのジャンプアップノート 漢文句法・演習ドリル』など基礎をしっかり仕上げることを前提に終わらせましょう。漢文のコツは基礎をしっかりと仕上げることです。

以上のことから、国語は時間との勝負であるため早く正確に問題を解く力が必要です。そのため、早い段階から仕上げることもできるため、高校2年生までに仕上げる様にしましょう。

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