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高校1年生と高校2年生に対する進路相談の方法【大学受験】

進路相談を考える

はじめに

高校1年生や2年生に対して、志望校がない状態で進路相談をする際にどの様に対応するのでしょうか?多くの高校生は志望校が決まっていない状態で受験勉強を始める場合があります。では、どの様に進路相談しているか説明してみましょう。

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国公立大学か私立大学か?

まず、進路相談に来た際に国公立大学志望なのか私立大学志望なのかによって対応が変わります。中には、学力が低いにも関わらず(*不規則動詞を覚えていない、英検3級も合格できない)、国公立大学受験を希望する場合もあります。この場合はどれだけ難しいか伝えるのですが、何とかなると考える生徒もいます。これが高校1年生ならよいのですが、高校2年生の夏で言われても現実ではないでしょう。だからといって必死に勉強するわけではありません。そのため、国公立大学に行けるかどうかは別として、国公立大学を完全に諦めないながらも私立大学でも上位にいける様にしましょう。

一方で、私立大学の場合に敢えて産近甲龍レベルにいけないか相談されます。ただ、その場合は産近甲龍ではなく関関同立を目指すように焚きつけます。なぜなら、私立大学の方は3科目受験のため国公立大学と違って科目数は同じです。それなのに、最初から下を目指す必要はありません。例えば、産近甲龍を目標にするより、関関同立を目指して最悪産近甲龍に落ち着くようにしましょう。逆に、産近甲龍を目指すと中堅私大になる可能性が高いです。

ただ、国公立大学や私立大学を目指すにしても最初から難しいことをする必要はありません。まずは、段階を踏みながら学習していけば良いだけです。なぜなら、取り組み内容が簡単なら勉強ペースを上げればよいわけだから、どんどん先に進めていけば問題ありません。そのため、

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最初に取り組む内容

国公立大学や私立大学にしても最初に取り組むのは英語の勉強です。受験勉強をしていない生徒に対して英単語をさせてください。恐らく、受験勉強をしてこなかった生徒は進学校(準進学校)であっても『データベース 3000 基本英単語・熟語』の単語さえ後半は覚えていない可能性があります。そのため、まずは英単語を勉強させることを優先する必要があります。

また、国公立大学を目指すのであれば必ず数学も一定時間取り組むようにしてください。『初めから解ける数学Ⅰ・A問題集』を毎日1時間30分を取り組んでいくことが大事です。はっきり言って、学習意欲がなく単純に国公立大学に行きたいと言っている受験生は直ぐに諦めるか覚悟を決めます。

そのため、普段から進路相談に来た生徒に受験勉強の計画として英単語と英語長文を優先して勉強させていきます。その際に、途中経過として学習量や学習姿勢などを考えながら勉強量の増減や難易度を変えていきます。

何事も、最初を少しづつ進めていくことが大事です。

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