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大学入試奮闘記29 何を勉強すれべ良いかわからない場合の解消法

まず、受験勉強は「やるべき内容」を最初に決めておく

前日に勉強計画を立てる必要はない

計画を立てることが重要ではない

受験生から相談を受ける際に、何をしたらよいかわからないという相談が多い。

学校によれば、日々の学習状況を記録させられている場合もあるが、果たして効果はあるのだろうか?なぜなら、詳細に書けば時間がかかる、適当に書けば何の意味もない…では、高校3年生の受験生が受験勉強以外のことに時間をかけていいのだろうか?

計画を立てることに満足する受験生と、計画を立てさせたことで満足する教員がいる。今まで、その計画を上手く活用した教員を見たことがない。

計画を立てるのではなく、計画を実行していくことが重要である

ただ、何を取り組んでいるかを考えるのは受験生自身では難しい。そのため、それを考えるのが受験指導者の役割である。

ただし、教科間を横断して教員が必要であり、教科担当者によっては生徒の実情を考えずに課題を大量に出して無意識に自分の教科だけ勉強させようとする教員もいる

実際、高校3年生が受験科目にも関係がない科目に対して放課後に、かなりの時間を割いて答えを写す作業をしていた。なぜ、意味のない課題を与えるのか聞いた所、「せめて、高校生ならこの程度の学力が欲しいから」「平均点を上げるためにはしてもらわないと」との回答が多い。ただ、共通テスト30点台の点数を40点台にすることに何の価値があるのか?しかも受験科目でもないのに…

つまり、日常的に生徒の実情を無視した課題が出されることが多く、教員自体が計画通り進めないのに子どもが計画をつくれるわけがない。

 

まずは、するべき内容を決めることが大事

日々の課題としての取り組みを考える

何を勉強したらよいかわからないと言っている受験生の多くが、するべき内容をしていない

例えば、英単語・漢字・古文単語など日々に取り組むべき量や時間を指示しているが、それを全てできていないにも関わらず、計画をつくらなくてはいけないと思いこんでいる。

実際に、こちらが提案している日々の課題を終わらせれば余っている時間はほとんどない。きちんとバランスを考えて、余った時間で問題演習の復習や暗記する時間を考えて時間配分をしている。そのため、個々に計画を立てなくても、こちらが学力状況に応じて問題レベルを日々変えているので、計画より日々の課題を取り組んでくれればよい。

日々の日課を重視しながら、進歩状況に応じて問題演習をさせている指導している受験生の1人が中学の時の模試を見て自分の偏差値が45程度しかないことに驚いていた。なぜなら、今では偏差値60以上をとっており、科目によれば70を超えているものもある。受験を知っている人は、中学時代の偏差値から高校時代に偏差値を上げることがどれだけ大変かを知っています。特別なことはしていません。単に、日々の日課を取り組みながら、やるべき内容の問題演習をさせていただけです。ただ、英文を読んでいる際に出てきた赤ずきんちゃんの内容を知らないのは驚いたけど…

 

まとめ

大事なのは計画を立てることでなく、日々の日課を取り組んでいくことである。ただ、受験生で難しいのは適した教材を選ぶことが大変な点であるが、受験経験が豊富な人に相談しよう(*メリット・デメリットはあるが…)

 

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