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『英文で覚える 英熟語ターゲットR』共通テストレベルの長文多読ができる参考書

『英塾語ターゲット1000』の弱点を補える『英文で覚える 英熟語ターゲットR』

『英文で覚える 英熟語ターゲットR』の基本情報

出版社旺文社
価 格1,210円 (税込)
難易度共通テスト~MARCH・関関同立
目 的長文対策
期 間3ヵ月~6ヵ月

『英文で覚える 英熟語ターゲットR』について

『英熟語ターゲット1000[4訂版]』のPart 1‐Part 4掲載の入試頻出熟語840語を、様々なテーマのオリジナル英文80本の中ですべてカバー。『英塾語ターゲット1000』と相互互換がある教材であり、ターゲットの弱かった長文から語彙力を増やす点を補える教材である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

『英文で覚える 英熟語ターゲットR』の使用時期

この教材は『英熟語ターゲット1000』と相互互換があるが、出題される長文は順番通り出題されていないため、せめて400語~500語を覚えたあたりに取り組んだ方が良い。

注意してほしいのは、『英文で覚える 英単語ターゲットR 英単語ターゲット1900レベル 』も同じように見えるが、文章の内容が明らかに難しい。そのため、取り組むなら『英文で覚える 英熟語ターゲットR』からした方が良い。 

『英文で覚える 英熟語ターゲットR』は補完的役割

『ターゲット』は機械的に覚えていると批判的に考えている受験生もいるが、『英文で覚える 英熟語ターゲットR』が出版されたことで英文から語彙力を覚えることが可能となった。

出典:旺文社HP

難易度は共通テスト程度であり、文章も短いため短時間で読める。ただ、文章を読むという点に重きを置いており、細かい文型などは確認できない。そのため、隙間時間に英文を読む場合やスピーキング(リスニング)の練習に丁度良い教材となる。

『英文で覚える 英熟語ターゲットR』の使い方

この教材の最も効果的な学習方法は、共通テスト対策として平易な文章を読ませるために使用をしていた。

【実際の活用例】

・熟語を覚えさせる → 英文を全訳させる → 英文を読ませる(リスニングと併用)

ちょっとした空き時間で使用できる教材のため重宝した。ただ、この様に取り組んでいくことで英熟語の定着だけでなく、速読力もつく。 

1.英熟語を長文から読むことで定着させる

2.平易な英文を読むことで速読力を身につける(=早く読むための教材)

以上の2点が中心的な使用方法であり、文型や英文解釈などは詳しく解説がないため適していない。ただ、多読をしたい場合に難易度と英文量が丁度よい教材である。

 

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