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大学受験奮闘記37 受験生に恋愛は禁物なのか?

受験生の自覚と普通の高校生として恋愛したい欲求の間で葛藤

「高校生最後」が甘い言葉に変わる

受験生は無理に恋愛したいと思わない

高校3年生の受験が追い込みになった時でさえ、勉強より恋愛を中心に考えてしまう受験生がいる。

結論から言えば、現在恋人がいないのであれば無理に恋人を作る必要はない

もちろん、長年片思いであった場合に、恋人の発展するチャンスがあるなら事情が変わるかもしれないが、普通に考えれば受験生は勉強が手一杯で恋愛する余裕がない場合が多い。特に、追い込み期は遊びに費やす時間さえない中で勉強をしていく必要がある。余裕がない中で、恋愛をするリスクは高い…。

同じ方向に向かっていれば受験生の恋愛は成功する

受験生の恋愛が難しい理由に、お互いが同じ方向に向かっていない場合がある

例えば、恋人のどちらかが短大・専門・就職などで早期に進路が決まった場合を考えてみよう。進路が決まった側は、遊びたい・LINEしたい・一緒にいたいと欲求が高まるが、受験生側は勉強する必要がある。恋人の欲望を叶えれば自分の勉強時間が減る…そして、勉強不足により焦りが募り関係も悪化する。

これは、高校卒業後も大学生と就職組では会えるタイミングが違い徐々に疎遠になったり、大卒でも在学中は毎日会っていたが働き始めて急激に連絡をとらなくなるなど日用茶飯事におこっている。

ただ、重要なのは、同じ方向に向かって進んでいる恋人同士は受験勉強を乗り越えることができる点である。もしくは、片方が相手を気遣えるかである。

  

   

「高校最後」は友人関係も狂わせる可能性がある

恋人だけでなく、友人関係でも受験生を悩ませる場合が多い

例えば、進路が決まった高校生は放課後に遊びたい・バイトしたい・土日に出かけたいなど楽しい思い出を過ごしたいと考える。一方で、受験生は受験勉強するしかない…。たまには息抜きだからと言ってるが、多くの受験生が勉強している間に遊びに行くこと自体が不安に感じる。なぜなら、5人~10人に1人しか合格しない入試に挑むからである。それでも、周りは「高校最後」という甘い言葉で誘ってくるだけでなく、断れば怒ったりもされる…。今まで、仲良くやってきたのに…

このケースはよく相談されるが、「一生懸命していることを応援してくれないなら本当の友達ではなく、都合の良い知り合いでしかない」と言っている。例えば、運動部など普段から遊ぶ時間がないけど皆は受け入れている。だから、真剣に受験に取り組んでいれば相手は理解してくれる…と信じたい。実際には、難しいのが問題である。

そのため、恋愛にしても人間関係にしても悩んで勉強が手につかないことが一番恐ろしい。そういった意味では、進学校であれば、ある程度が同じ方向に向いていることが利点と言える。

 

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