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『英文で覚える 英単語ターゲットR』長文読解から語彙力をつける

副教材として活用することで効果的な学習へ

『英文で覚える 英単語ターゲットR』の基本情報

出版社旺文社
価 格1,320円
難易度日東駒専・産近甲龍~MARCH・関関同立
ページ432ページ

『英文で覚える 英単語ターゲットR』について


『英単語ターゲット1900[6訂版]』に収録されている英単語1900のうち、上位1500語を文章の中で覚える様につくられています。速読英単語に似たような形になっている。そして、勘違いしてはいけないのが英文の内容はしっかりしているため、同時並行で学習するのは難しいかもしれない。単語も、順番に出題されていないため、しっかり語彙力を付けた後に取り組もう。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

『英文で覚える 英単語ターゲットR』の活用方法

『英文で覚える 英単語ターゲットR』を英文解釈の理解度を高める教材ではない

語法・構文・表現が本文の下に書かれているが、はっきりいって難易度が高い。難関大学レベルの学力がないと読み込みむだけ時間の無駄になる。さらに文型や文解釈が細かく書かれているのではないため、本書1冊で長文対策と考えない方が良い。

一方で、約200字~300字程度の短い文章の割に、しっかりとした内容であるためワンランク学力を上げたい受験生にとって役立つ。

 

共通テストから難関大学の壁

共通テストの英文は難易度も比較的低いだけでなく、文章も決して長くはない。一方で、難関大学の問題は英文の内容が難しい場合もあり共通テストで高得点をとっても難関大学の問題が解けない場合がある。

その様な場合は、本書を活用すれば200~300字程度の文章で難関大学に出題されるような英文を読むことができる。もちろん、パラグラフリディングを鍛えることはできないので、本書だけを勉強するのは避けた方が良い。

サブ教材として『英文で覚える 英単語ターゲットR』の強み

もし、この長文に取り組んで難しいと感じたら先に『英文で覚える 英熟語ターゲットR』に取り組んだ方が良い。こちらの方は活用した方が良い。一見同じように見えるが、難易度が明らかに違っている。

そして、普段使用する際は単語が身についているかを確認するために本文を訳させる。もちろん、指導している際は英文解釈のポイントは抑えるが、大事にしたいのは訳を間違えずにいえるかである。そして、空き時間に活用できるため5分~10分の空き時間に使用することが多い。長文の数も100題と多いために長く使えることができる。

英文を読むことに特化する

難関大学に合格するためには、それ相応の英文を読んでいかなくてはいけない。ただ、本文内容がしっかりした英文は字数が多い。そのため、隙間時間に活用できるのが本書であるが精読に拘りすぎないように注意すること。目的は、英文を読むことなので大意をつかめていることが重要である。

もし、速読に不安がある場合は英文を3回程度読んでみよう。数分で文章が読めるので、継続して取り組めば読む速度が上がってきます。

 

 

 

 

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