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中3英語 02 受動態2

1-2 受動態で必要となる過去分詞を覚える

まず、前回の復習をすると受け身(受動態)をつくるためには、Be動詞+過去分詞の形でつくられる。そこで大事なのが過去分詞(p.p.)をつくれるかである。過去分詞は2つに分類され規則動詞と不規則動詞である。

①規則動詞…過去形と同じく、動詞原形の語尾にedまたはdをつける。

 (例) play(→played)・love(→loved)・use(→used)

②不規則動詞…不規則に変化するため、覚える必要がある

 (例) make(→made)・run(→run)・take(→taken)

つまり、①は通常の過去形と同じため改めて覚える必要がないが、②の場合は現在形を基本に過去形・過去分詞を覚える必要がある。そのため、英語が苦手な生徒は不規則動詞を覚えていないために文章が読めない場合が多く、大学受験でも不規則動詞は重要になるため今のうちに覚えておこう。

1-3 不規則動詞の過去分詞① (過去形と同じ形)

まず、過去形と過去分詞が同じ単語を確認しましょう。

  原 形     意 味    過去形    過去分詞  
bring~を持ってくるbroughtbrought
buiid~を建てるbuiltbuilt
buy~を買うboughtbought
catch~を捕まえるcaughtcaught
cut~を切るcutcut
find~を見つけるfoundfound
fell感じるfeltfelt
make~をつくるmademade
read~を読むreadread
sell~を売るsoldsold

例文1: The book is read by her mother .

(訳)本は彼女の母親によって読まれた

例文2: The toy is made in Japan .

(訳) その玩具(おもちゃ)は日本でつくられた

例文の下線部は「be動詞+過去分詞(p.p.)」形になっており、これが受け身(受動態)である。ただ、過去分詞が過去形と同じため比較的覚えやすい内容である。

*注意点…過去形と過去分詞が同じ形の場合は、どちらに該当するか悩んでしまいますが、過去分詞になっている単語の前が「be動詞」「have(had・has)」の場合は受け身・現在完了形になる。それ以外は、動詞と考えていい。

1-4 不規則動詞の過去分詞② (不規則動詞)

下記の表は代表的な活用表である。定期試験対策を考えれば、学校で配布された活用表は必ず覚えるように使用。

  原 形     意 味    過去形    過去分詞  
become~になるbecamebecome
begin~を始めるbeganbegun
break~を壊すbrokebroken
come来るcamecome
eat~を食べるateeaten
fall落ちるfellfallen
forget忘れるfogotforgotten
give~を与えるgavegiven
go行くwentgone
know~を知るknewknew
lie横になるlaylain
see~を見るsawseen
sing~を歌うsangsung
speak~を話すspokespoken
take~をとるtooktaken
write~を書くwrotewritten

例文3: The window is broken by my brother .

(訳)その窓は弟(兄)により壊された

例文4: The news is known in class.

(訳)そのニュースはクラスに知られた

例文3はbreakを受け身にするために「be+過去分詞(p.p.)」の形にするため is brokenへ変化させた。例文4はknowを受け身にするために is knownに変化させている。受け身だけでなく現在完了家では過去分詞を必要とするため動詞の活用表は必ず覚えよう。実際、大学受験でも過去分詞は頻出のため今のうちに覚えておこう!

まとめ

1.受け身(受動態)は「be動詞+過去分詞」でつくる(前回の復習)

2.過去分詞には規則動詞と不規則動詞がある。不規則動詞の活用は必ず覚える。







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