• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

受験に失敗する人のあるある3

大学受験に失敗する人の特徴

・行動が遅いため、情報や学習面で遅れがある

・できない理由を考えて、できるための工夫をしない

・情報を知らなすぎる、もしくは知りすぎる

・周囲に流される

・大学受験に意味を求めすぎる   etc…

17.試験会場の行き方がわからず、当日の朝に慌てた

高校に自転車や徒歩で通っている高校生は電車の乗り換えが苦手な場合があります。そのため、共通試験会場や入試会場を事前に下見に行きなさいと指導している担任もいますが、それに関しては疑問です。実際、センター試験会場を1週間前の日曜日に下見に行かせている姿を見ていました。私大受験校の下見は行かせていない点から考えてもイベント的になっていると感じました。今の時代、携帯電話のアプリで所要時間や道順を調べられるので、勉強時間を割いて下見に行くのは時間の無駄だと思います。ただ、注意点は大学のキャンパスで受験の場合は最寄駅から人の流れがあるので迷うことはないでしょう。一方で、地方受験の場合は貸しビルや商業施設のテナントが会場の場合が多いため迷う可能性があります。実際、商業施設が試験会場の際に、どこに貸し部屋までのエレベーターがあるかわからずに迷った子がいます。道がわからなければ人に聞ける様にしましょう。

 

18.共通テストに答えを転記していない

共通テストや模試も自分がマークした答えを問題用紙に転記することを忘れないようにしましょう。特に、共通テストは自己採点になるため、解答がわからなければ点数が出せずに出願先が選ぶことが難しくなります。高校生の皆さんは知らないかもしれませんが、多くの学校で月曜日に自己採点の結果を書いてセンターリサーチ(*今年度は共通テストリサーチ?)で合否の可能性を出て出願を開始します。また、河合塾のバンザイシステムなら自分の点数からA判定の学校を絞ることができます。一方で、模試の場合は結果が1ヵ月後に返還されますが、あくまで1ヵ月前の学力が出てくるだけです。模試を受験した場合は、自己採点をしてから目標点にどうであったかを考え対策を直ぐにするようにしましょう

 

19.志望校判定を信用しすぎた

模試の結果がA判定であっても落ちる時は落ちます。逆にE判定であっても合格することはあります。あくまで模試は練習であって本番に点数が採れることが重要です。ただし、問題になってくるのは共通テスト利用(旧センター利用)で出願のみの場合に判定がAであった場合は、もう大丈夫と確信するのではないでしょうか。残念ながら、この判定ですら信用できなくなっています。入学定員厳格化の影響で、どれくらい多く合格を出すかがわからなくなってきています。原因に考えられるのは、指定校推薦・AO入試などでどれくらい合格者を出しているかで変わる可能性があるからです。そのため、センターリサーチの結果で、ある予備校はA判定だが、他の予備校はC判定など判定に大きな隔たりがあります。実際、出願前の説明会でも「それぞれ判定が違うと思いますが、どれを信じるかはお任せをします」と担当者が発言したこともあります。自分の所が自信あると言えない現状になっています。ただし、国公立大学であれば信頼性があるため安心してください。また、私大であっても複数でA判定なら大丈夫でしょう。

 

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20.昼夜逆転の生活が元に戻らない

追い込みをかけていると、いつの間にか昼夜が逆転して静かな夜に勉強をする癖がついてしまう受験生がいます。その様な場合は注意をしてください。入試本番は朝から夕方の時間帯にあるので脳のリズムが狂う可能性があります。入試1ヵ月前から受験本番を意識した生活を心がけましょう。また、試験本番は疲れます。私立大学は3科目だからと甘く見ないようにしましょう。教科間の休憩時間が長いため夕方までかかります。また、学校によっては試験終了から始まる苦労もあります。ある学校は最寄駅の電車に乗るだけで1時間程度待たされたと毎年言っています。受験は体力勝負のため、一番良い状態を試験時間に持ってきましょう

 

21.出願直前に必要書類が足りない

最近は紙からネット出願が当然になっています。と言っても、必要書類は送る必要があります。多くは、調査書とネット上の出願書類(PDF)を印刷して写真を貼ります。まず、直ぐに手に入らないのは調査書になります。高校3年間の評定や記録が書かれた調査書は学校長等が必要なため即日に発行されない場合があります(学校によってはお金がかかる)。また、推薦書が必要な場合は推薦理由を書く場合もあり、時間がかかります。出願前に慌てないように早い段階から必要書類は申請しておきましょう。付け加えてネット出願の場合は、出願後に受験料の払い込みに余裕がありません(次の日までが多い)。コンビニで支払いはできますが、遅れた場合はやり直しになるため出願時に支払いができるようにしておきましょう。

 

22.受験日程が過密になりすぎた

大学の一般入試は関西で2月上旬・関東で2月中旬が集中的に実施されます。滑り止めも本命も同時期に受験するため、少しでも多く受験したいのは仕方がないことです。もちろん、受験校を増やす場合は金銭的な問題もありますが一番の問題は日程的な問題です。何日も試験が続くと受験疲れをためたり、失敗した際に悪いイメージを残して切り替えられない場合があります。かつて、滑るり止めを2回受験(A日程)した子が初日にマークミスをしてしまい気が動転した状態で電話がかかってきたことがありました。明日も試験があるが、不安なら追加でB日程を2回出願されました。結果、A日程は不合格だがB日程は4年間学費免除の特待生合格をしています。それまでは、比較的本番に強かった子でさえ一度崩れると止まりません。そういった意味でも連続受験は2日までにしておいた方が良いかもしれません

 

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