学習効果を高める方法
1日何時間勉強すべきかは学力・志望校(目的)によって変わってきます。特に、大学受験では難関大学を目指す場合はそれなりの勉強時間が必要になります。そのため、部活動が忙しい等の理由で受験勉強ができないと最初から諦めている高校生も多くいます。しかし、隙間時間で継続的に勉強することで学習効果を高めることができます。
例えば、1日10分の勉強をすれば年間で3650分の学習時間をつくりだせます。これは、1コマ(50分)と考えれば73回分に相当します。つまり、年間の2~3単位分の授業に相当します。これを3年間行えば216回分になり約8単位分の授業に相当します。そのため、塵も積もればになりますが、継続して学習することが出来れば部活動で忙しい高校生であっても十分に受験勉強が可能です。
重要なのは継続して勉強することで学力を伸ばせる可能性があることです。中学生にしても高校生にしても限界まで勉強する学生の方が少数派です。言い換えるなら、しっかりと勉強を継続すれば一気に学力を伸ばすことは可能です。もし、学力が上がらないと悩んでいる場合は1ヵ月間だけでも限界まで勉強してみて下さい。そうすると、気づかないうちに学力がついていることが多い。
以上のことから、勉強時間は継続的に取り組めば少ない時間であっても大きな効果があります。一方で、気分次第の勉強は学習効果が高くない場合があるので注意しましょう。

